【看護師監修】子どもの発熱・下痢・咳で保育園を休む目安と受診のタイミング
「熱はあるけど元気そう」「咳が少し出ているけど登園できる?」など、子どもの体調不良で保育園を休ませるべきか迷う場面は多いですよね。本記事では、看護師の視点から休ませる目安と医療機関を受診すべきタイミングを解説します。
子どもの発熱時の登園目安
一般的に37.5℃以上の発熱がある場合は、登園を控えるよう求められることが多いです。
受診すべきタイミング
- 38.5℃以上の高熱が3日以上続く
- ぐったりして水分が摂れない
- けいれんや嘔吐を何度もしている
- はぁはぁと息苦しそうにしている
下痢や嘔吐がある場合
感染症の可能性があるため、2回以上続くと保育園から登園見合わせを指示されることがあります。
受診の目安
- 下痢や嘔吐が繰り返し続く
- 脱水症状(尿が少ない、口が渇く)が見られる
- 血便が出た
咳や鼻水の場合
軽度で元気がある場合は登園できることもありますが、集団生活の中では感染拡大のリスクがあります。体が弱っている状態での登園は、新たな感染症をもらってくる可能性も。
休ませる目安
- 夜間も咳が強くよく眠れていない
- 呼吸がゼーゼーして苦しそう
- 熱を伴っている
登園可能の目安と医師の診断書
感染症(インフルエンザ、RSウイルス、手足口病など)の場合は、医師の登園許可証が必要になることがあります。各園のルールを確認しておきましょう。
託児所そよかぜは体調不良時にもご利用いただけます
体調不良児対応形保育事業を取り入れているそよかぜは、元気な時はもちろん、そうでない時も一時預かりを受け入れています。
元気なお子さまと区画し、落ち着いて過ごせる安静室で、看護師がマンツーマンで安心・安全に見守りを行います。
